ショートのピンク髪ロリ先生としゅごいラブラブえっちする夢

最初は少し違う夢だった。
ワゴン車で給食を運ぶ当番で「強気な感じの黒髪ロング制服の女の子」と向かったんだけど何故か運ぶ前に女の子はそばに合った机で給食食べ始めた。
当番の特権でしょ?って感じの顔だったから「お、おう」って倣って食べた。

そしたら遅れて来た別の女の子(リアルで好きな子)もやって来てニコニコしながら給食食べ始めた。
ぼくはというと「ああ、本当にそういう決まりなんだな」って納得した。
そのあとにワゴン車運ばずにグラウンドに向かうんだけど、その途中で男の子(中学校時代の生徒会長)に声をかけられた。

「お前どっち?こっち側?それともあっち側?」って聞かれて多分派閥争いなんだろうけど、全く心当たりが無い。
しかし、すごくやばそうな声のトーンだったからとりあえず「会長側につくことにしたよ」って言った。
「じゃあ必ずぼくと同じ歩幅で同じ間隔、同じ速度で後ろに着いて来てね」って言われた。
そんなん無理でしょって思ったけどさっきの二人の女の子と会長派の人たちが平然とそれをしてて、びっくりした。
今更言い直すことも出来ないから見よう見まねでやってみた。
普通に無理だった。
会長は「最初の内は慣れないと思うけど頑張って慣れてね」って言った。
そうこうしてるうちにグラウンドに着いた。

整列もまだできてないのに白髪のおじいさんがマイクを持って祝辞始めた。
ここからみんなが何故かゲラゲラ笑い始めたけどぼくは何がおかしいのか分からなかった。
おじいさんは必死に何かを伝えようとしてるけどみんなの笑い声にかき消されて聞き取れない。

結局何も聞き取れなかった祝辞が終わり、何故か場面が体育館に移って、チャラい男の子(会社の同期)が訓辞みたいなの言うところだった。緊張してるのかめっちゃ腕震えててさらに笑い声が上がった。
その後、体操をすることになった。
ひとがいっぱいだから「前から8番目までの人は壇上に上がってください」と言われた。

丁度8番目だから壇上に登って置くの雛壇みたいなのに上がったら、すごい立ちくらみしてぶっ倒れた。
倒れた時には周りの人が消えてたから当たらなかった。
悲鳴と目眩で頭押さえながらじっとしてたら担架で運ばれた。
そして、気が付いたら保健室にいた。
体育のマットの上に乗せられてた。

そしてピンク髪のロリがいた。
白衣着てるから保健室の先生なんだろう。多分。
「あなた大丈夫?」って顔で覗き込まれてた。
そうしたら保健室のドアが開く音がして親父の顔が見えた。
決まりの悪そうな顔で、先生に「あーお願いします」って言ったみたいだった。
親父は帰って行った。



そして気が付いたらぼくの身体に跨っていて、ぼくは乳首を舐められていた。
!?!?ってなったけどすごく気持ちよ過ぎてめっちゃ喘いだ。
しかも白衣からスク水になってるし、保健室もなんだか薄暗くてピンク色の明かりが微かについてる。完全に部屋の空気が変わっていた。
キスしながら指で乳首弄られたりしてもう頭がおかしくなりそうだった。
舌の生暖かい感触とか気持ちいいのとかすごく鮮明だから混乱した。
そうこうしてる内に身体が唾液まみれになっていてピンク髪のロリ先生もベトベトなってた。

ロリ先生の「もっと気持ち良くしてあげよっか」って声が頭に響いた気がしてその瞬間に頭の中を何かで弄られた(同人誌とかでたまにあるやつ)。
脳を直接弄られて気持ちよ過ぎてしにそうだった。脳を弄られた感覚も少しだけあった。
その後にロリ先生が「いれる?」って顔してたから膣内に入れようとしたけど童貞なので素股になった。
しばらく遊んでるとロリ先生が「焦らすなー」って顔で抗議してたから真面目に指で支えて入れてみた。
びっくりした。
また気持ちよ過ぎてしにそうだった。
腰振る余裕とかそんなの無いし何故か出せないしで快感が天井知らずって感じだった。
身体のぬるぬるした感覚とロリ先生の華奢な身体を抱きしめながら多幸感に浸ってるとロリ先生が我慢出来なかったらしく自分から腰を振ってきた。
恋人繋ぎしてキスしながら腰振られてもう身体が追いつかないです助けて〜ってなった。

そうしてる内にだんだんいつもの天井が見えてきて、夢から覚めないで欲しいなあと思いながら目覚めた。

しゅごい夢だった